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最近、日本でも話題になりつつあるLOHAS
Lifestyles of Health and Sustainability
健康と環境に配慮したライフスタイル”を意味し、アメリカでは30%がLOHAS コンシューマ
であるといわれています。(約6,300万人 市場規模で約2,300億ドル)
またEU内でも成人人口の35% 世界のLOHAS市場は、実に5,400億ドル以上と報告されています。
アメリカのLOHAS的商品の中にはスピリチュアル関連のセミナーや本なども含まれています。
また最近日本でもブームの「ヨガ」がオシャレなファッションとしてPUMAの「nuala」ではスピリチュアル
フィットネスをコンセプトにしています。
音楽シーンでも LOHASとは「健康や次の世代の幸せを意識する」というコンセプトのフューチャーも
出はじめています。
そもそもLOHASって?
1998年に、米国の社会学者のレイと心理学者のアンダーソンが新しいアメリカ人として
「カルチャー・クリエイティブス」を提唱したのが始まりです。
自分の健康的なライフスタイルに気をつかいながら、同時に地球環境や自然保護に気をつかう人たちの総称であり、
レイとアンダーソンは10数年にわたり10万人を越えるアメリカ人を対象として行った価値観調査によって、この存在を明
らかにしました。
これまでのアメリカでは、トラディッショナル(信心深い保守派)な人々と、モダン(民主主義と科学技術を信奉する近代
主義者)な人々であったが、これらにつぐ第三の価値観集団としてLOHASを定義づけ、彼らが第三の文明を切り開く
であろうとしています。
米国ではLOHAS市場には5分野あるといわれています
1. Sustainable economy (持続可能な経済)
再生エネルギー&代替エネルギー、省エネ商品&グリーンな都市計画&交通手段、社会的責任投資など
2. Healthy Lifestyle (健康的なライフスタイル)
オーガニック&自然食品、サプリメント、ナチュラルなパーソナルケア商品など
3. Alternative Healthcare (代替ヘルスケア)
自然治療、はり治療、ホメオパシー、ホリスティックな疾病予防など
4. Personal Development (自己開発)
ヨガ、フィットネス、能力開発や精神性の向上のための、CD、本、セミナーなど
5. Ecological Lifestyle (環境を配慮したライフスタイル)
環境に配慮した家やインテリア、家庭用品、エコツーリズムなど
■フェアトレードの一部にもLOHASへの変遷。
べトナム、バングラデシュ、フィリピンなどの村人がつくった商品を販売する雑貨店「スパイス」。もはや「フェアトレード」という概念ではなく、
たまたま社会貢献性の強い商品を扱っている雑貨店、といった方が近いと思われる。そのため当然、商品や商売に対する妥協がなく、
フェアトレード商品だから、かわいそうだからという理由ではむしろ買って欲しくない、フェアトレードでない他の商品と比べても、気に入った
から、値段も手頃だから買う、という考えでビジネスを行っている。
あるいはオーガニック製品などは「生産者の良心」の産物です。これらの商品をお買い求めいただけることはこれらの生産者を支援するこ
とになり、生産者と使用者が一体となって地球を守る意識を広げて行きます。
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